杉本 淳 西日本維持管理部 
2012年入社 機械システム科卒 長崎県出身
          
            
              
                
                  Q.就職活動で月島ジェイテクノメンテサービスに出会ったきっかけ、また入社の決め手になった理由を教えてください。
                
                
                  様々な会社がある中、以前から興味があった上下水道事業関連の会社(TJTM)が目に付き、自分の手で上下水道の未来を守っていけるのかチャレンジしてみたかったからです。また、インフラ事業においてどのような業務形態を形成しているのか興味があったからです。
                
               
              
                
                  Q.実際に入社してみての感想や、事前のイメージとギャップを感じたことを教えてください。
                
                
                  自分が想像していた以上に重大な責任が課せられること。水(原水)、と一口で言っても様々な水質があること。
                
               
              
                
                  Q.現在の仕事内容を具体的に教えてください。
                
                
                  受託した浄水場の一括集中監視業務(3つの浄水場が監視対象に入っているので大変です!)、各機場の日常点検です。
                
               
              
                
                  Q.これまでの仕事の中で、特に印象に残っているエピソードを教えて下さい。
                
                
                  事業所に配属されて間もない頃に先輩・上司に仕事に関する質問をした際、私のために色々な資料を出してもらい質問に答えていただいたことです。
                
               
             
            
           
          
          
            
              
                Q.人々の暮らしを支えていると実感されるのはどんな時ですか?
              
              
                友人や親に自分の仕事について話し、感謝された時です。自分のしている仕事で人々の暮らしを支えている実感が初めて湧いた瞬間でした。
              
             
            
              
                Q.月島ジェイテクノメンテサービスとは、社会に対してどのような役割をもつ会社である、または会社であっていきたいと考えますか?
              
              
                メーカー等のように表立って社名が出てくるような会社ではないですが、「インフラを支える」という信念を持って日々の仕事に取り組むような会社、または事業所にしていきたいです。
              
             
            
              
                Q.今後、どんな仕事に挑戦してみたいですか?
              
              
                もう少し先の話ですが、中央監視業務責任者(班長みたいなもの)の仕事をやってみたいです。今までは指示されてからしか仕事が出来なかったので、自分が指示する立場となり、どこまでやれるのか挑戦してみたい気持ちがあります。
              
             
           
          
            
              
              
                Q.学生へのメッセージをお願いします。
              
              
                どの仕事もそうですが、はじめは分からないことだらけで当然です。上下水道事業関連の仕事は正直なところ、大変なことも多いです!しかし、今私がインタビューを受けている瞬間にも自分が作り上げた安全に飲める水が出来上がっているという実感、そしてやりがいは間違いなくあります。
              
              
             
            
              
              
              
              
                先輩と大阪・大阪近郊の観光地や美味しいもの巡り、地元の友人との会話(最近はSkype、LINEなどがあって便利ですね)、趣味がゲームなので、友人とゲームセンターに行って遊んだりしています。